2009年08月31日

一応、昨日の選挙についての海外メディアの報道を

2009衆議院選挙


 一昨日書いた記事の「ストライク」→「よし」といった「敵性語」について、これはデマとのご指摘をいただきました。
 よく参考にしているWikipediaの「敵性語」の項に書いてあったので、そのまま載せてしまいましたが、そういうこととは知りませんでした。

 Wikipediaには、他にも「敵性語排斥で改題された『キング』改め『富士』(昭和18年3月号)」という雑誌の表紙写真も例として載ってたり、また、水島新司の『野球狂の詩』でも、登場人物の岩田鉄五郎の戦時中の試合で、

いい球、打者だめ!

とか、審判が言っていた場面を覚えていたりしたので。。

 コメントを寄せていただいた方々、ありがとうございました。

 で、あらためてWikipediaの「敵性語」を見てみたら、
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」→「ハ・ニ・ホ・ヘ・ト・イ・ロ・ハ
「ドレミ」の語源はイタリア語だが、「軽佻浮薄」だとして言い替えが行なわれた。
も、ありました。イタリアって、三国同盟を結んでいた相手なんですけどね??


 さて、今日一日は、昨日行われた衆議院選挙の話でもち切りでした。
 あまり、政治ネタは扱うつもりはないのですが、かなり世界でも取り上げられたということで、日本で報じられた海外メディアの声をざっと拾ってみました。

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posted by kaigai at 19:12| Comment(22) | TrackBack(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月30日

外国人が語る「わたしの好きな日本語の言葉」



一番好きな日本語は何?」というビデオがありました。ちょっと長いです。

 いろいろな「好きな言葉」が出てきますが、中には?というものもあります。
 どういう意味で好きなのか、発音が好きなのか、意味なのか、面白いから好きなのか、ちょっとわからないものもありますね。


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posted by kaigai at 00:14| Comment(5) | TrackBack(0) | youtube動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月29日

「おニュー」「マスト・アイテム」外国語を借用し母国語化する日本人の巧みさ【イギリス】

よしふたつ


 言葉には、流行り廃れがあります。
 時代時代を反映して、常に新しい言葉や表現が生まれたり古びていったりするのですが、それをあまり考えずに、お店の看板に、

NOW(ナウ)な店

などと書くと、後でとても恥ずかしい思いをすることになってしまいます。

 今では話せれば「すごい」とされる英語も、戦前は敵性語として「軽佻浮薄」な言葉とされていました。
 そのため、戦時中の野球では、

ストライク」→「よし
ストライク ツー」→「よしふたつ
ストライク スリー」→「それまで
ボール」→「だめ
アウト」→「ひけ

と言い換えられ、ロシア人(北海道育ち)の名投手スタルヒン選手も「須田投手」と改名させられていたのだとか。

 戦争という時代背景を考えなければ、「よしふたつ」とか「ひけ」もなかなか味があるように思うのですが、それも今は昔。近年は、日本人は積極的に英語を習い、その単語を日本語に同化させていっています。

 コリン・ジョイス氏も、『「ニッポン社会」入門』の中で、

英語と日本語をうまく混ぜ合わせてしまうことにこそ、日本人が外国語を借用し、日本語化する能力がよく表われているとぼくは思う」

と語っていて、興味を持った言葉の例をいくつか挙げています。

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posted by kaigai at 15:24| Comment(15) | TrackBack(0) | イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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